下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
さらに、以前から営業をしている既存店舗につきましては、町が実施をしている商工業振興助成事業において、商業者の商業施設増設が対象となるほか、経済産業省が実施主体でありますが、中小企業等事業再構築促進事業の中に店舗・建物改修等の補助メニューがございまして、こちらは商工会議所が相談窓口となっておりますので、御活用をいただければと思っております。以上でございます。 ○議長 金井議員。
さらに、以前から営業をしている既存店舗につきましては、町が実施をしている商工業振興助成事業において、商業者の商業施設増設が対象となるほか、経済産業省が実施主体でありますが、中小企業等事業再構築促進事業の中に店舗・建物改修等の補助メニューがございまして、こちらは商工会議所が相談窓口となっておりますので、御活用をいただければと思っております。以上でございます。 ○議長 金井議員。
既存店舗・事業所に対しては、設備投資や販路拡大、人材確保など事業拡大への支援を行ってまいりました。また、企業誘致では、地域の強みを生かした誘致活動により、無添加化粧品メーカーやウイスキー蒸留所の立地のほか、市街地への店舗誘致などにつなげてまいりました。 一方、農業関連では、これまでの高原野菜や果樹などに加え、米のブランド化やワインの産地化が進み、評価が高まっております。
その概要版の報告書の内容は、アンケートでは6割近くが既存店舗での購入を減らすと回答しておりまして、地元商店街に与える影響が懸念されると報告されております。 また、「千曲市を含む周辺地域の働き手の確保が一層困難になり、働き手の確保のために人件費を引き上げる動きも考えられる」とあります。 市内の事業者に対する配慮、そして情報提供について、市長はどのような対応を考えているのか、伺います。
商業環境の立地競争力の強化を図るため、商業等振興補助金により新規出店の際の改修や、既存店舗の改修に要する経費などを助成するほか、市内商業会が行う街路灯のLED化に対して必要な経費を助成することにより、まちなかのにぎわいの創出を図り、回遊性のある商業地の形成を目指してまいります。
ほかにも、既存店舗がテナントとして商業施設に入ったり、千曲ブランド商品等を販売していただくようなこともあろうかと思います。 なお、中心市街地活性化協議会等の地元の団体の皆様は、これまで地元の活性化のため、様々な知恵を出し合って実行されてきた経験を有しておられます。今回の開発においても、開発地周辺のにぎわいを効果的な施策で地元に波及させるべく、市も共に考え、支援申し上げたいと思っております。
商業環境の立地競争力の強化を図るため、新規出店の際の改修や既存店舗の改修に要する費用などを助成する商業等振興補助金の拡充、さらに、市制度資金のうち商店近代化資金の貸付け利率を引き下げるとともに保証料の全額を補助するほか、市内商業会が行う街路灯のLED化に対して必要な経費を助成することにより、まちなかのにぎわいの創出を図り、回遊性のある商業地の形成を目指してまいります。
次に、店舗改修等支援事業補助金の交付状況につきましては、平成26年度は、空き店舗家賃補助が1件で50万円、空き店舗改修費補助と既存店舗改修費補助はありませんでした。平成27年度は、空き店舗家賃補助が6件で165万円、空き店舗改修費補助が3件で311万5,000円、既存店舗改修費補助はありませんでした。
経済部長(宮本浩明君) 商店街店舗改修等支援事業補助金につきましては、中心市街地の空き店舗において、商店街団体が行うコミュニティー施設、または貸し店舗を運営する事業及び事業者等に対しまして、当初予算500万円を計上しておったんですけれども、それらの事業者の方々が、申し込みに必要な申請を打ち合わせさせていただく中で、新たに追加しなければ対応ができないということで、今回600万円を、空き店舗と、それから既存店舗
地域おこし協力隊による市内の空き店舗解消や活用支援策を通じて地域活性化を図ったほか、わざわざ店等開設支援事業による空き店舗などを活用した出店、既存店舗の改修支援により商業の活性化や働く場の確保を図りました。
岡谷市では、中小小売店舗活性化補助金といたしまして、中小企業者等が行う店舗等の新規店舗改修、既存店舗改修に要する費用や商業施設の賃借料に対する助成を行っております。平成29年度には中小小売店舗活性化補助金を利用し、新規オープンした店舗につきましては合計14件ございまして、その内訳、業種別で見ますと、飲食が4件、美容業が5件、小売業が2件、サービス業が3件となっております。
さらに、商業環境の立地競争力の強化を図るため、新規出店の際の改修や既存店舗の改修に要する費用などの一部を助成する商業等振興補助金を拡充し、市内で長期的に商業活動を展開する店舗をふやし、回遊性のある商業地の形成を目指してまいります。
また、市でも、平成28年度からこれまでの店舗改修等支援事業補助金において、新たに既存店舗でも利用可能とするなど、力を入れて空き店舗解消に取り組んでいると思われます。 そこで、改めて現状をお伺いいたします。空き店舗数の状況はいかがでしょうか。また、支援事業補助金の利用状況もあわせてお伺いします。 それを踏まえ、さらなる空き店舗解消対策として、補助拡大等の今後の取り組みについてお伺いいたします。
そして、既存店舗の改修等に要する経費、100万円を超える部分の3分の1、限度25万円。賃借料3分の1、限度1年で27万円、24カ月があります。 平成27年度の補助金の利用状況でございますが、合計で16件の補助を行いました。内訳は新規改修3件、家賃補助1年目が3件、2年目が10件であります。そして、平成28年度の補助金の利用実績でありますが、合計で16件の補助を行いました。
既存店舗につきましては、商店リニューアル事業補助金により、昨年度までの3年間で15件の実績があり、実際に外観を改装された店舗は周辺の雰囲気も明るくしました。 ただ、せっかくの補助金も予算の執行率が3年間の合計で見ますと50%に満たなかったのは、商店主にとって強い魅力は感じられなかったとも言えるかと思います。
須坂商工会議所などの創業支援事業者と連携し、創業希望者等の相談、支援を行い創業につなげたほか、わざわざ店等開設支援事業による空き店舗などを活用した出店や既存店舗の改修支援により、商業の活性化や働く場の確保を図りました。 「須坂市への新しい人の流れを創る」では、平成29年は産業の活性化などもあり、須坂市は人口の社会増で113人と北信地方15市町村で最多となりました。
岡谷市の商業等振興補助金では、空き店舗の改修、既存店舗の改修補助、賃借料の補助を行っております。その利用状況と今後の見通しについて伺います。 ②エリアの集客を高める空き家・空き店舗の利活用についてです。
なお、市の単独事業といたしましては、空き店舗活用事業や既存店舗改修支援事業などの補助制度がございますが、今年度の新たな取り組みとして、「みんなの夢 AWARD in小諸」を開催いたします。
また、新規出店の際の改修や、既存店舗の改修に要する費用などの一部を助成する商業等振興補助金により、引き続き空き店舗の解消や商店街の活性化を図ってまいります。
一方で、市内の交通渋滞や既存店舗に対する影響が懸念され、周囲からの大きな注目が集まる中、県内最大級の商業施設イオンモール松本が9月にグランドオープンとなりました。開店以来、市内外からの大勢の来客により大変なにぎわいを見せている反面、施設周辺では路線バスのおくれなど、市民生活への影響も見られたことから、市議会としても今後の動向を注視してまいりたいと存じます。
歳出中、款7商工費、項1商工費について、委員より、既存店舗改修補助金3件の内訳はどうなっているのかとの質疑があり、レストランのトイレの改修が1件、事務所の空調の整備が1件、飲食店の部屋の改築が1件であるとの答弁がありました。