101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

さらに、以前から営業をしている既存店舗につきましては、町が実施をしている商工業振興助成事業において、商業者商業施設増設が対象となるほか、経済産業省実施主体でありますが、中小企業等事業構築促進事業の中に店舗建物改修等補助メニューがございまして、こちらは商工会議所相談窓口となっておりますので、御活用をいただければと思っております。以上でございます。 ○議長 金井議員

小諸市議会 2021-06-10 06月10日-02号

既存店舗事業所に対しては、設備投資販路拡大人材確保など事業拡大への支援を行ってまいりました。また、企業誘致では、地域の強みを生かした誘致活動により、無添加化粧品メーカーウイスキー蒸留所立地のほか、市街地への店舗誘致などにつなげてまいりました。 一方、農業関連では、これまでの高原野菜や果樹などに加え、米のブランド化やワインの産地化が進み、評価が高まっております。

千曲市議会 2021-03-11 03月11日-05号

その概要版報告書の内容は、アンケートでは6割近くが既存店舗での購入を減らすと回答しておりまして、地元商店街に与える影響が懸念されると報告されております。 また、「千曲市を含む周辺地域働き手確保が一層困難になり、働き手確保のために人件費を引き上げる動きも考えられる」とあります。 市内事業者に対する配慮、そして情報提供について、市長はどのような対応を考えているのか、伺います。

千曲市議会 2020-09-08 09月08日-03号

ほかにも、既存店舗がテナントとして商業施設に入ったり、千曲ブランド商品等を販売していただくようなこともあろうかと思います。 なお、中心市街地活性化協議会等地元団体の皆様は、これまで地元活性化のため、様々な知恵を出し合って実行されてきた経験を有しておられます。今回の開発においても、開発地周辺にぎわいを効果的な施策で地元に波及させるべく、市も共に考え、支援申し上げたいと思っております。

岡谷市議会 2020-02-10 02月17日-01号

商業環境立地競争力強化を図るため、新規出店の際の改修既存店舗改修に要する費用などを助成する商業等振興補助金の拡充、さらに、市制度資金のうち商店近代化資金の貸付け利率を引き下げるとともに保証料の全額を補助するほか、市内商業会が行う街路灯LED化に対して必要な経費助成することにより、まちなかにぎわい創出を図り、回遊性のある商業地形成を目指してまいります。 

中野市議会 2019-09-09 09月09日-02号

経済部長宮本浩明君) 商店街店舗改修等支援事業補助金につきましては、中心市街地空き店舗において、商店街団体が行うコミュニティー施設、または貸し店舗を運営する事業及び事業者等に対しまして、当初予算500万円を計上しておったんですけれども、それらの事業者の方々が、申し込みに必要な申請を打ち合わせさせていただく中で、新たに追加しなければ対応ができないということで、今回600万円を、空き店舗と、それから既存店舗

岡谷市議会 2019-02-26 02月26日-04号

岡谷市では、中小小売店舗活性化補助金といたしまして、中小企業者等が行う店舗等新規店舗改修既存店舗改修に要する費用商業施設賃借料に対する助成を行っております。平成29年度には中小小売店舗活性化補助金を利用し、新規オープンした店舗につきましては合計14件ございまして、その内訳業種別で見ますと、飲食が4件、美容業が5件、小売業が2件、サービス業が3件となっております。

中野市議会 2018-12-10 12月10日-04号

また、市でも、平成28年度からこれまでの店舗改修等支援事業補助金において、新たに既存店舗でも利用可能とするなど、力を入れて空き店舗解消に取り組んでいると思われます。 そこで、改めて現状をお伺いいたします。空き店舗数状況はいかがでしょうか。また、支援事業補助金利用状況もあわせてお伺いします。 それを踏まえ、さらなる空き店舗解消対策として、補助拡大等の今後の取り組みについてお伺いいたします。 

岡谷市議会 2018-09-11 09月11日-04号

そして、既存店舗改修等に要する経費、100万円を超える部分の3分の1、限度25万円。賃借料3分の1、限度1年で27万円、24カ月があります。 平成27年度の補助金利用状況でございますが、合計で16件の補助を行いました。内訳新規改修3件、家賃補助1年目が3件、2年目が10件であります。そして、平成28年度の補助金利用実績でありますが、合計で16件の補助を行いました。

上田市議会 2018-09-03 09月10日-一般質問-02号

既存店舗につきましては、商店リニューアル事業補助金により、昨年度までの3年間で15件の実績があり、実際に外観を改装された店舗周辺の雰囲気も明るくしました。 ただ、せっかくの補助金予算執行率が3年間の合計で見ますと50%に満たなかったのは、商店主にとって強い魅力は感じられなかったとも言えるかと思います。

須坂市議会 2018-08-20 08月28日-01号

須坂商工会議所などの創業支援事業者と連携し、創業希望者等相談支援行い創業につなげたほか、わざわざ店等開設支援事業による空き店舗などを活用した出店既存店舗改修支援により、商業活性化や働く場の確保を図りました。 「須坂市への新しい人の流れを創る」では、平成29年は産業活性化などもあり、須坂市は人口の社会増で113人と北信地方15市町村で最多となりました。

松本市議会 2017-12-20 12月20日-05号

一方で、市内交通渋滞既存店舗に対する影響が懸念され、周囲からの大きな注目が集まる中、県内最大級商業施設イオンモール松本が9月にグランドオープンとなりました。開店以来、市内外からの大勢の来客により大変なにぎわいを見せている反面、施設周辺では路線バスのおくれなど、市民生活への影響も見られたことから、市議会としても今後の動向を注視してまいりたいと存じます。